長野しんきんビジネスフェアを終えて

【長野しんきんビジネスフェアを終えて】
　
　

　
　
おはようございます。
　
　
　

　
　
昨日は3年ぶりに開催の

長野しんきんビジネスフェア2022

WOOD FACTORブースに、

沢山の訪問をありがとうございました！
　
　


　　
今回は久しぶりの出展と言う事もあり、

以前より大きく進化したWOOD FACTORを

見て頂くことが出来たと思います。
　
　
　

　
まずは、来場者が必ず足を止めて

見て行ってくれるブースであったと思う。
　
　

　
　

皆さん、リバーテーブルをガラスだと思うようで

　
　
「凄い！どうやって木をガラスの中に入れたんですか？」

　
とか

　
「ガラス屋さんとのコラボですか？」
　
　
　
　
いえ、

全て自社で加工を行っております。
　
　
　
　
また、

　
　
「今日回ってきた中では、ここが一番目を惹いたよ！」

「今日の一番はオタクのブースだね！」

「ここが一番輝いてるブースだ。」

「綺麗！！！凄い！！！　こんなの見たことない！」
　
　

などなど・・・

お褒めの言葉も沢山頂きました。
　
　
　

　
そして、

物造りをしている企業のお偉方

社長や会長さんなどは、ブースの中に入ってきて
　
　

　　
「あんたいくつだ？（歳）」

「これ何で出来てんだ？エポキシ？」

「頑張ってるな！　大変だっただろ？」
　
　
　
　
「聞かなくたって、品物を見ればわかる。」
　
　

「これが凄いもんで、物凄く手をかけて拘って作ってることくらい、俺には見ればすぐにわかる」
　
　
　
　
その人たちは二度も三度もブースに足を運んでくれて、

来るたびに他の社長を連れて来てくれて

自分の事の様にウチの製品

リバーテーブルを自慢してくれる。
　
　
　

　
「な！スゲーだろ！！！」

「俺、これ応援したくなっちゃったよ。」
　
　

　
なんともありがたいし、嬉しいジャマイカ。

　
　
　
　
とても報われた気分だ。
　
　

　
各企業の皆さん、

このビジネスフェアには渾身の一撃を展示しているわけで

「どうだ！？　見よ！ウチの素晴らしい技術！」

そう言わんばかりの凄い物がたくさん並べられていて
　
　

　
一社一社、それぞれの技術の中には

それぞれのプロジェクトXがあって、

その製品やサービスの一つ一つに拘りがあり

そこから生まれる製品の説得力・オーラ。
　
　

そんなものだらけの中にいて、

皆さんの注目を集められたことに

とても満足しております。
　
　
　
　
　
　
　
そして、

昨日も沢山の友達・仲間にサポートや応援を頂いて

そこにも感激した。
　
　

　
　
来客が途切れないばかりか、

次から次へとお客さんが並んで

自分と美香ちゃんはほとんどブースを離れることが出来なかった。

　
　
　
そんな中、みんな差し入れを届けてくれたり、

応援に駆けつけてくれたり。
　
　

　　
小林さんは大川の名刺を持って、

会場内の企業さん達にあいさつに回ってくれたり。
　
　
　

　
小池さんは、どうせ昼飯も食べれてないでしょ？

なんて、真田丸の蕎麦をデリバリーしてくれたりm(__)m
　
　

　
　
会場から閉場まで、

まったく途切れなかった来客に、息つく暇もなく

友達のサポートが身に沁みました。
　
　
　
みんなありがとう！
　
　
　

　
今日はこれからお片付け。

身体は重くくたびれておりますが、

充実感に包まれ、爽やかな気持ちで居ります。

（身体はマジでグダグダだけど）
　
　

　
今週・来週はフェアの後の

お問い合わせや来店で忙しくなりそうな予感。
　
　
　

　
　
引き続き

今日もそれぞれの一日を頑張ろうZ！