昨日のどしゃ降りがそんな気持ちにさせるのか

【昨日のどしゃ降りがそんな気持ちにさせるのか】
　
　
おはようございます。
　
　
　
久しぶりに纏まった雨が降って、

少しだけひんやりな朝。
　
昨日の現調結果を纏めながら図面を描いております。
　
　

東京夜間工事の疲れが中々抜けませんが、

忙しい時程

前倒し、前倒しに進めて行きたいもんです。
　
　
　
さて、

日も短くなり、夜は虫の声も聞こえ始める。

お盆を過ぎると一気に秋に向かう様な気分。

　
　
　
何に焦ってるのか分かりませんが、

いつも何かに急かされる様な気分になる

毎年のこの頃です。
　
　
　
何かをやろう！

夏の内にやっておこう！
　
　
　
今年も自分なりの夏の課題はあって

それらはモチロン

自分の感覚的な「夏」の枠に納まって行かない。
　
　

夏の終わりが近づくこの頃は

「夏に何か忘れ物してやしないかい？」

なんて、

心のどこかで

もう一人の自分に言われてる気がするんです。
　
　

　
それって、

夏休みの終わりの方のアンニュイな気持ちとか、

子供の頃の、溜めた夏休みの宿題の思い出とかが

今でもトラウマになってるんでしょうか。
　
　

　
　
先に向けての前倒しの段取りとか、

その時のトラウマのおかげで

昔 出来なかったことが、

今はちょっとだけ出来る大人になったと思うんですが

今年もやっぱり、やり残っちゃってるよねー
　
　

　
ノスタルジーが

センチメンタルな気持ちにさせる朝なんでございます。
　
　

　
それでは今日も

それぞれの一日を頑張ろうZ！